修理部品金額、修理工賃、および定額修理改定のお知らせ

2016年9月30日

この度、修理部品金額、修理工賃、および現在一部製品で導入している定額修理を以下のとおり改定させていただきたくことになりましたので、ご案内申し上げます。


1.    修理部品の金額の改定
修理部品は、今まで内部の製造原価を元にし、製品の価格改定がある都度、一定の値上げをしてきため、市場価格から乖離した金額となっておりました。この度、修理部品を以下のように分類し、それぞれ値付けを変更させていただきます。

分類 新しい値付け方針
自身で交換するなどのメンテナンスが可能な部品  カーボンブラシ、スイッチ など 市場の価格
製造原価が安価な部品  ワッシャー、ナット、オーリング など 製造原価を元にした価格設定
ヒルティ製品をヒルティ製品足らしめている部品  ATC機構
モーター、ローター など
ヒルティ製品本体に基づいた価格設定
小物部品
(改め、「修理消耗品」)
* グリスや修理部品用洗剤などの整備用品
* 一部ナットやピンなど整備に使用しているもの
一律500円
ダイアモンド製品1,000円



2.    修理工賃の改定

修理工賃は、一部の定額修理などの例外を除き、1律3,600円とさせていただいておりますが、今回の修理部品の金額を改定に伴い、修理箇所に応じた工賃を請求させていただくように変更いたします。

具体的には、メンテナンスは現在よりも安価となり、大規模な修理は現在よりも高価な工賃を請求させていただくことになります。

3.    定額修理の変更
アングルグラインダー(AG 125-A22など)、ネジ締め製品(コード式振動ドリルUD700など、コードレススクリュードライバーSID 14-A)、およびバッテリーライト(SFL 14-Aなど)に対して、どのような修理であっても一律定額の修理料金を提示させていただいておりましたが、定額修理を終了いたします。

今後の修理に関しては、今までの定額修理の価格(SID 14-Aであれば8,000円)を修理上限金額とする通常の修理を適用させていただくこととなります。これは、定額修理を実現するために、納品書には修理工賃を複数単位(3単位など)分、記載しておりましたが、当該措置は弊社システム内部の問題であり、実質の修理内容を反映してないため、今回の定額修理の終了の運びとなりました。

ただし、今まで定額修理を提供させていただいた製品に関しては、修理上限金額が1万円前後と高額でないことを考慮し、見積書は引き続き提供しないことといたします。この点、諸般の事情を鑑み、何卒ご理解いただきたく存じます。

※    なお、バキュームポンプのDAT 100-S、および非破壊アンカーテスターDGP 100、TESTER4の定額修理、並びに校正証明書の定額提供は、現在のままとなります。何卒、ご了承のほどお願いいたします。


4.    適用時期など

今回の修理部品金額、修理工賃の改定、および定額修理の変更は2016年10月1日受付分より実施させていただきます。なお、修理上限金額の改定はありません。


今後共、お客様にご満足いただける高い付加価値を提供するサービス向上に努めていく所存です。
何とぞ諸般の事情をお汲み取りいただき、ご理解を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。

(2016年9月30日)